冷房には気をつけて！

こんにちは！
最近2ヶ月ぶりに従姉の子供に会い、子供の成長の早さに驚きつつ笑顔に癒されてきた矢澤です。

さて、7月に入り気温と湿度が急上昇して一気に夏らしくなりましたね！
この暑さで冷房を使わずに過ごすのはなかなか難しいと思いますし、どこに出かけても室内は冷房がきいていますよね。
冷房にあたりすぎて体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。

と、いうことで！
今回は冷房対策についてお話ししたいと思います！

実は私自身も冷房が苦手で、社会人1年目だった昨年は冷房病に悩まされました。

冷房病とは、からだの冷え＋自律神経失調症のことをいい、症状としては、頭痛・だるさ・めまい・肩こり・食欲不振など様々です。
放っておくと重症化する恐れもありますし、女性にとっては美容の敵にもなります。

では、冷房病にならないためにはどうしたらいおでしょうか？

①衣服で調整する
上着やストールなどで直接肌に冷気が当たらないようにしましょう。

②軽い運動をする
からだを動かすことで血行を促進させます。

③外気との気温差を5度以内にする
冷房の温度は25～28度くらいの設定で。

④生活リズムを正す
生活のリズムと体のリズムを揃えましょう。

⑤湯船につかる
冷えたからだをしっかりあたためて！

⑥冷たい飲食物を取りすぎない
冷たいジュースやアイスはひかえめに！
からだをあたためる食材をとりましょう。

⑦寝るときにからだを冷やさない
長ズボンをはいたりして、お腹や足もとを冷やさないように。


などなど。
簡単に出来るものをいくつか紹介しましたが、自分にあった冷房対策をみつけて快適で楽しい夏を過ごしましょう☆